2019-01-01から1年間の記事一覧
君を見送る 道の途中が悲しい思い出にならないように gift / I don't like Mondays
いつか 共に暮らせたら共に居られたらどんな部屋に住もうどんな家具を置こうかな gift / I don't like Mondays
No humans may know some truths though they never change.Of course "they" means "some truths". Melodious sky is there today.
自分には物事の殆どを悲しく捉える傾向があるらしい真実だとしたら、それって弱冠ヤバいよね?ヤバいことくらいは解るえ、話しててバレるくらいヤバいのかな、マジ怖いんだけど
誰かに見られていたい 認識されていたいという欲求はいつもあるoh!アイダホポテトでも 人間が生きられる、生きる欲の根本はそこじゃない?それを生家の家族に満たされたか配偶者に満たされるかなど所以が異なるだけで 何にも満たされないまま形だけ繕った物…
弱いから期待するんだ自分で立ち上がれなければ意味がないと僕は思った
もともと勤勉な性格じゃないのに年末年始更に仕事入れてしまったやばい この性格でこなせるかなや、自分で入れたんだろ、やるしかないだろ 必要として貰えるのは有り難いし 誰かの為になれるなら先方の要望を極限まで満たせるものを提供できるよう、尽力しま…
天皇誕生日ってやっぱ休みじゃなくなったんだと 思った人多いだろう 31まで仕事だ~ 朝の三日月。
助けてと言いたいときも そりゃあ、たまにはある 言わんけど
昔から捨てるのは勿体無いと常々思っていたのでこれを活用する料理を開拓することに最近ハマっている刻んでハンバーグに入れたり 味噌汁に入れると素麺風炊き込みご飯に入れるとふわっとなる ポイントは活用する前にしっかり洗うこと
「1パック78円!」書かれた売り場の前で悩んでいたら店員さんが来て「明日からは値段変わっちゃうんで、よかったら」と笑顔で言った 次の日 68円になっていた ……おろ…?彼に悪意は無かった
そのインドネシアの方から 教わることが本当に多いそのなかのひとつ。歴史って何だろう教わったものや聞いたことをそのまま信じればそれが自分にとっての所謂 "歴史" と成る 歴史は殆ど改竄されている可能性が高い
昔 左利きだったが 右利きに矯正されたのでいまだ 不都合がある体のバランスに違和感を感じるのである あと たまに左手で食べてると質問されて説明するのが面倒左だの右だの どっちでもいいじゃないか
シェルターを自分で作って自分で避ける が汚染された空気を憎みはしない
縁石に頭を打ち付けながら頭蓋が割れたらいいのにと思っていたのを今は「やべぇヤツだな」と思うけど「普通」ってなんだろう その時は 本当にそこで終わらせたかっただけでイカれてた とは違う
師走になると道路脇で「事故」の点滅ランプを目にする機会が増える 様々な人に流れる或る同じ空気感が ある
その作家の「薄明」という短編が とても好きだった
多分 "信じてもらえる" と信じて位置は変えないできるだけ相手が混乱しない且つ理解はしてもらえる手段で物事を遂行する
今期ドラマの 同期のサクラ にハマった聞きなれた新潟弁が出てくるのも愛おしい
プリズムを失わないで伝えられたらいいなと思う 自分でよいと しっかり信じること
この月になり その友達と二度と会えなくなって12年になる其処からは時が止まっているかのようである自分は外見こそ老けれど 決して大人にはなれないのではないかと思う
勝負とは大概意味がない手っ取り早く自己肯定をするための処世術であるそれを求めるのは自己確立できていないことを薄々自覚している証拠である人間は壊死した細胞のようなものに拘る習性がある
子供は産まれてから時間が経っていないので心で 神とのつながりがまだ強い 心に残る神とのつながりを失くすことで良心は薄れ生きる為にのみ賢くなり ひとはこの世界での所謂"大人"になる 良心とは神との繋がり度合いを示すバロメーターである神とはキリスト…
大切なものは君以外に見当たらなくてそう 現に愛にいま世界中 動かされてく 大切なものは君以外に見当たらなくて / flumpool
謝りたいのに もう二度と会えない人だったり大切に想っていたのに いつも茶化して伝えられなかった人だったり沢山のものをくれていたのに 気付いた時には黙って去っていた人だったりそれぞれの優しさの形を持つ沢山の人に出会ってきて今が在る 感謝。 自分は…
会う人が毎日異なる日々なので 常に刺激があるいつも見てるものも 違った見え方になる 色んなものや事が 自分のなかでどんどん変化していく
歳のせいか最近すごく乾燥する 皆そうなのかな 月が寒そう
幼児期は幼児らしく愛らしく見えるように児童期は快活な子供らしさを少年期はこじらせてる内面を少しだけ露呈してみて大学生になると所謂大学生らしく楽しんでる様子にしといてすべてが嘘だった訳ではない年齢に合わせて求められることをしてきたがここに来…
ヒトは自分の邪心を相手に投影して相手を嫌悪する嫌悪感とは 概ね己の内部にあるものと捉えてよい
羽と葉っぱってどうして同じ形してるんだろう