2021-10-01から1ヶ月間の記事一覧
ほら、夜明けが来る 立ち止まっている暇は無い 嘆いている暇もない今日も昨日までに無かったことを始め乗り越えていく
捨てる勇気を持ってる人って意外と少ない保身のため貯めて保身できなくなっていたりするのに 鮮やか光彩Sunlight
今朝も泣けるほどきれいな空 透明 世界て本当 素敵。
ピンクの鎌倉 音が反響して前方にのみ音量が増大する効果があるらしい使ってみたガ、、機器の出音位置が効果にかなり関係する機能性が結構感じられることが機器の種によってはあるそりゃそうだわな 恐るべし100円
助けを借りないで立ちたいんじゃない独りで強くなりたいのではない僕は僕で立つことができない限り僕は綿飴でできた壁さえ突破できないことを知っているから誰かにとっての本当の意味の助けになることができないから全体の調和の為のパーツになることができ…
命は1つしかないそれぞれの人にとって今回は今回しかない皆が欲より自己の清純を極めるべき支配欲を発達させる流れは敗退してきており前時代の思想は最早意味は無いつまりチョコまみれ。 この方いいよね
社会的定義に根ざした壁がある越える必要があると判断すれば施策を見出だす越える必要が無いと判断したのに社会的に越える努力をしなければならない状況になるという事態が最も厄介である
手にしている余り在る時空 手のひらからこぼれていく時間を誰かにあげたい尽くしたい 涙を拭いたい 少しでも温めたい 誰かを愛すように自分も愛せたらいいんだろう
世の中 イー人多い。 今日確信した。 確信した理由は自分でも解らない。協力して 皆が幸せになる世界を築きたい皆 一人残らずたった一人も残らず
覚えてる?あのとき一緒にすべった滑り台を蔦ったジャングルジムを いじった砂場を 色を 形を。私は一生忘れないと思うあの頃 僕の世界に君が居ることは最高の救いだったんだよ オレンジ色の記憶
ランニング中 多くの車や歩行者が信号待ちする交差点で派手にコケるアスファルトに前からスライディング(いてェ~~~ッッ!!!)しかし何事も無かったかのように起き上がり走り去るしか公衆の場で得た恥辱を拭う術は無い 見方を変えればこの程度の傷で済んで良…
消える場所に置いても消えないものがある 僕はそういうものを信じている
環境の為とな。ゴミの仕分けの細分化 レジ袋廃止 矛盾点多過ぎ本当に環境改善考えたら 違う面注力すべきもう個人で色々考え行動すべき
昔好きな人がいて その人と会えることが嬉しいと同時に会う度妙な違和感も感じていた好きのmagicは凄くて違和感をいつも凌駕していたでもやはりおかしいという感覚は常にあったそのひとは僕と全く違うタイプ→自分が一番大切な人=人を助けるのも誰かに協力す…
自分で選択してると思っている人程自分で選択していない自分の選択が誘導されているのではないかと少し感じる人は自分で判断している 魂と繋がる本能は 語りかけている魂と本能が分断されていると 気付き量が減少する輪を掛けて残念なことはその状態が次の段…
それでも光があるから生きられるのは事実である 希望の光
全体にプラスになることをベースとした変わらない真理と信念を自分の意志のみで保ち続けることができる人はかなり少なくなった大体の人は目先のことや少し先の害を怖れるか目先のことや少し先の欲に目が眩み 行動する不思議に思わないという設定を受け入れて…
なんでwc打って熱出たひと2week隔離にならないねん笑とんちんかんな茶番本当に何をすべきか自分の頭で考えるべき己が判りもしない液を体内に注入するの暫く待った方が 3化グラフェンには注意 5G方向性も怪しい
若い頃よく心の中で言っていた “助けて“ はもう言わない 生き抜くのは自分だし yeah!
雲が凄い勢いで東から西へと流れているんだが何かあるんだろうか 新しいスケッチブックが手に入ったこれでまた絵が描ける喜び
僕は十代の頃観た映画CUBEに射抜かれた続編のhyper cubeは更に好みだった現代社会の構造を模式的に顕している
k-san頂点に立って直ぐ行うことが国民への挨拶でなく外国へのリモート外回り対応とはしかもこの時勢でのバトン渡しに何であんな笑顔なのか謎普通の感覚ならこんな責任ありすぎる時代的タイミングで札が回ってきて「やばい。先ず何からどうするか」という表情…
最近のハマり趣味 投球やってたスポーツのボールよりかなり小さいので力の入れ方が違って難しい が部活時代の肩は今もあまり衰えて無い様だ めっちゃ楽しい
未だ残る前時代の価値観に価値観を操られて不安になることに意味は無い 創っていく傷みを知ってきたひとが集まれば 創れない筈はない
恨みたくない が優先 世界は良くなると信じるから
柿なのそう 柿が成ってるのよ ランニングしててフツーに成ってるの平和だ
母は秋桜の咲く季節に生まれた幼い頃から 毎年彼女の誕生日が近付くといつも何をあげようかと 考える日々があった少ないお年玉の残りを握りしめて色んな物を探しに行った 彼女にとって私は一番大事ではなかったみたいだけど片想い笑 秋桜は今でもとても好き
帰る場所が無いと 本気で一生懸命に生きるそう生きるしか選択肢が無い そして もう明日は生きなくてもいい と思いたくない
1番好きな人にサヨナラを言おう未来の僕が現れてなんとかやってると教えてほしい君がいなくなったその世界でも 1番好きな人にサヨナラを言おう / ASTRO 愛しているから 別れを告げたくなる その人が確立した世界や感情を壊したくない
怖いのは怖いよ でも誰かがリスクを侵して初めに確かめるから次の人が安心してできるんじゃん総てはそうだよ だったらやるよ負う勇気の無いものは総てなすり付け合う