2020-08-01から1ヶ月間の記事一覧

Core

生きられないと思ったら こじつけで生きる理由を探す生きられなかった人や生きなかった人を考えながら。彼らからしたら迷惑極まり無いのかもしれないけど

Stimulation

Maybe i've missed many things.But now i gain some things to think with my mind. Sky is always blue, because we are in range of A

Gold Lager

飲まないでやってられっかーー!!

Orion

本当の痛みを知っているひとは 穏やかでとても優しい話していると 日向ぼっこしているような気分になるしかしまた天性にして近くのひとを日向ぼっこさせることができるひともいる後者は とてつもない才能の持ち主である 後天的に培えたものではない 畏怖。 …

Terrace

まだまだ暑い日が続くあの子もこの子もあの人もみな頑張ってるなぁと じんとくる 薄い青

粗い

夕方になると少しだけ涼しくなる季節になったいつも通るのにやっぱ人混みは苦手だ多量の異質な波動が身体を突き刺してくるように感じる

*feel my soul

なにを隠そう わたしは今までの人生のなかでいまが一番楽しいのである 本当に不思議なことで。苦しさや重圧は人生の前半に凝集されていた様に思う経験的な比較対象が無かったので苦しいと思っていなかった「苦しい」という感覚を認知する術がなかったしかし…

Type : A

ひとはおおまかに他人を傷つける人間か 自分を傷つける人間かに分かれる と、いうのは 完璧な定説である 朝からきれいな空やな

Godzilla

実家を出るまでお目見えしたことがなかった品初めて食べた時 苦さと塩気に不思議な感覚を覚えた今や 夏になると頻繁に作る大好物

Multimind

ブレないこと心に嘘をついてまで外的な物事の改善をしないこと

Face

自分のなかに物事への批判的な意見や裏ばかり探ろうとする癖が多く出てくるようになって漸く自分が疲れてきていることに気付く日々少しづつガス抜きする方法を身に付けよ 自分と付き合う って 難しい

Kaki-Pi

ピーナッツが減っちゃったアンケートによる全体意志が反映された結果らしいが僕は以前でさえ豆がもっとあればと思ってたんで悲しス

Incredible

不意に死んだ時に 生前近くに居た人達に迷惑かけないよう火葬費用だけは誰かに委譲しておかねばと思っていたところが先日「あなたが死んだらどんな方法でお金をつくろっても弔うよ」と、ある人が笑顔でさも当たり前かのように私に言ったのである恋人でもよく…

Faint Image

一歳になったくらいか 見ていた 穴 筒必ず誰かが迎えに来てくれると信じてどれだけ待っても誰も来なかったそれ以上待って傷付くのに耐えられなくて信じる事はやめたその選択は精神と命を保つためには間違いでなかったと思うあの歳で信じ続けて傷ついた方が後…

Grand father

うちの駅までは電車で15分くらい祖父はいつも ボックス席の窓つまみをつまんで上に開ける横壁に設置されている灰皿を使用して煙草を吸っていた「駅に着いたら売店でお菓子やろうか、何がいい?」ワンカップ片手にいつもは妹につきっきりな祖父が たまに私に…

+-

いつも通りにして 何も話してないのに心配してくれるひとがいる感謝。そういうのは子供のころ無かったからいわゆる幼少時代があとで来たみたい人生本当に プラスマイナスゼロになるようできてるのかも 命あって 言葉を発せられて 思考できて挙げ句 心配して…

Japanese Culture

フツーに仕事でタスクも変わらないから気付かなかったけど今って"お盆"てやつのね なるほど

Personal

自分で判断しているひとは世の中に何人居るんだろう 敢えて投稿する

Asa

孤独のなか思い出される こんなに空が青いことをどこか遠くに飛んでしまいそう 想いを込めた風に 見上げる空は どんな時にも僕らの全てを包み込んで広がる弧を描くあの地平線まで越えていけるかOver the World 」 クレジットも無く殆ど表に出なかった好きな…

Plastic Eraser

消ゴムで消せないものが 少しはある

Weathering with you

「僕にとっては通過点ではないのに 君にとっては通過点でしかないんだね」言われて そうではない とは言えなかった嘘は付けない。傷付けないことが重要ではない傷つけたくない自分に甘える方が問題だ誰かを傷付けた痛みに自分が苛まれる事や、非人道的な行動…

Admit

普段大した交流は無い方だった「確かに△△した方がいいと思います。 でも、○○さん(私の名) あなたは、ここまできたんですよ。」 言葉に救われた日 そうだ、わたしは ここまできたんだ

The point

少しきついんだけど 受け入れてみようかなじゃないと前に進めない気がするからもちろん 他愛なんて言わない 自分のため

Move

古市憲寿さんの小説が良かった八月末に書籍化されるようなので買おうと思う終始とても簡単な表現方法のみで書かれているにもかかわらず非常にエモーショナルな作品だと感じた 本当の意味で誰かに何らかしらの感情を興すことができる人は少ない

Hot fashion

最近は 山芋を擦り下ろして食べることにハマっているだしと塩少々 入れるだけで 異常に旨い 素材が生きた食べものに歓喜できる幸せは素晴らしい

さよならきみの声を 抱いて歩いていくあぁ僕のままで どこまで届くだろう 楓 / SPITZ

Sophy

私は4年くらい前 いや正確に事実上で言えば十数年前に 勘当されたので物理的にも精神的にも帰る場所は無いしかし今にして考えれば昔から生家は私にとって精神的にも物理的にも帰る場所という安心感が得られる場所では全くなかった死ぬかなぁ、いや、死体を…

Knowledges to live

トイレに不都合が起こり不動産会社の方がすぐに来てくれ 一旦は解決した有難いいつも使っているものに異常が起きると途端に何も出来なくなる自分 これを機にトイレの構造を学ぶことができた

Bottle

越えられない壁はないと信じて今日も生きる パンドラの箱の底には希望が残っていた

Plastic

進むことに 戻る戻ることで 進む「助けて」と言う意味があるのは若い時までしかし進むしかない現実は 若くても年老いても同じ プラスチックをトイレに落とし流れていった 只今管理会社に相談中