朝は嫌いだけど朝が来たら 今日も頑張ろうという気になる 綺麗。

ああそっか 子供のままいつの間にか大人になってしまったんだ子供のまま年を重ねて 老いていくんだろうなでもそれは 不幸なことなんだろうか 毎日違う感情を感じて 心臓が動いている 感情の感じ方も 処理の仕方も 子供のまま …でも実は子供である自分を麻痺…

「殺さない彼と、死なない彼女」泣けた鹿野と小坂 死んだ後は彼は彼女を見るようになってた

何の為に何をするとか複雑なことを考えられはしないこれが大切と思ったからその為に生きられる 単純なこと

「僕たちの青春は終わってしまったのでしょうか」「お前、まだ他人の頭で考えること、できるな？」「使えるものは何でも使わないと。」 「僕は… どこから来るんですか」drama ; 僕はどこから より

その店にコレ無かったら１食いらないなと思う位好きなおにぎりだからこそ 半額威力が嬉しくも悲しくもある 君には魅力があるのだから適正な値で買われてくれ～

求められている事と成し遂げたいことが合致しないと財を成さない己の位置を極客観的に見極めること その上で財と安泰の為に魂を売るか 貧困を覚悟しても魂を売らないか 抜け道を見つけるか 基本的には求められる事をするのがよい 天命である

色んなことに揉まれつつココロをキレイに管理しておくコトは容易なコトではないしかし自分の心は自分の意志で創っていく 賜った命のために

「オレはいま、笑っているだろう？」「これは、学んだものだ。笑っている顔の形を学んだものだ」「俺は以前、自分の子供の死んでいくときどんな反応をすればいいのか考えていた この場合は泣けばいいのか どのくらい泣けばいいのか 叫び声をあげればいいのか…

その瞬間 にしかない感情があるつまり今 にしかない感情がある それは 記憶という名の脳みその整頓作業とは関係がない

バレなければいい そんな訳ない見られる所でも見られない所でも最善を尽くすのは当たり前お話を頂いても僕の意識は変わらない 黒色にまみれた利益なら得たくない 当たり前のことである

小さい方が使い易いから基本大きいのは買わないがコレ180円て凄くないかこのメーカーの品でこの量 何かあんのかなと思ってしまう

柿が成ってる 秋にはいつもうちの庭にも 成っていた

私にはそういう種類の人の恣意や意図に負ける弱さがあった更に己の優しさの絶対値に無知だった自分への判断ミスもあった 学習とアップデートは何に於いても常に行われる必要がある

独りになった世界で自分の価値観を身売りに呈するか 維持したままで茨の道を覚悟して行くか僕は三才のときに後者に決めた ほぼ貫けていると思うが 完璧に貫けているかは解らない

私が最も好きな漫画のひとつ"BASARA"には格言が詰め込まれているそのなかでも「夜明けがくる」 読んだのは20年くらい前 そのシーンと言葉は忘れない

僕の幼い頃からの人生のミッションはおそらく僕の人格を利己的な理由で虐げる人を愛することである何と無慈悲なミッション。。 どんな手段を使えばよいか感情を乗り越え愛せるか 未知なる道である 赦し 受け入れ 提供する

昔から好きで見つけると買ってしまう乾物 見つける度買ってしまうから鞄に貯まっていく、、

本当の事を云って傷付ける人の方が信用できる傷付けることの痛みへの逃避をしない 僕もそうしている現代 人は家族や身近な人の事を想っての行動はしていない悲観的な見解ではなく事実として

お怒りのようで いつも不機嫌な主を迎合するのも飽きた頃 家を出た当たり前に人権が無い人権を与えられていないことに気付く術がなかったのである

「自分が変わらない限り状況はよくならない」 「いったい… どっちが夢なんですか…… 」

教師を目指さなかったのは 教育実習に行った際教育機関が閉鎖的かつ腐敗していると思ったからである少なくとも僕にはそう見えた 閉鎖的だから腐敗する 時代も子供も新しくなるのにそれに対する対応の刷新が遅い古い体制を保ちたい勢力はとてつもなく大きい …

ああ、友達でいいから きみが望むなら 真夜中の2時でも 駆けてゆくからね 言葉にはできない 気持ちがあるから ああ 友達でいいから きみが望むなら どんな時にだって 胸をかすからね 友達でいいから / 高橋由美子 懐かしすぎる名曲

僕にはこの世界で起こる物事を解決する能力が無いので全てに於いて何をしたらいいのか解らないというのが現状です RUI の 風の果て

最近 色んな所で鈴虫の声が聞こえて秋だなぁと思う今日も電車を待ってる間に聞こえててホームなんかにも居るのか、とキョロキョロ見回しているうちに電車が来た乗り込んですぐ なんと 電車の中でも聞こえだしたのである 凄い繁殖力 数日前はスーパーの鮮魚売…

難しい訳ではない 選択したくないのだ

もう無理だ と思っても "その先がある" 信じてきて今があるだから 先があると信じて進む

色々あって 深夜から明け方まで自宅と駅方面間４km程をチャリで２往復する羽目となったそのままおはようの朝 キレイな空 夜中の応対にも関わらず警察のおじさん「また何かあったら言って下さいね」優しかった本当、感謝。

僕に関して言うと自らの弱さと優しさが引き起こした珍事は多い人の弱さと優しさの懐に入る人や己の脆弱さ故に画策する癖ゆえ人を利用する人 と 単純な他愛をもつ人 を判別できなかったのである前者には自覚が無い人が居る それが彼らに対しノーマークになり…

年老いてからでもいいからいづれ海外に永住する というのはたっての願いである 僕には後ろ髪引かれるものは何もないしいつも 知らないことを知りたい できれば勉強したくてもできないひとに僕の持つ総てを与えたい それは知識とかだけじゃなく