2021-08-01から1ヶ月間の記事一覧
あぁ 世界が綺麗だったら楽なのにここで必要な術は僕には必要と思えないものばかりだ 甘えと言えばそうなのだろう
暇な時はドラマを観ることが多い“家、ついて行ってイイですか?“イイ ドラマ 今回は研ナオコさん彼女スゴい。 感受性が鋭い方なんだろう
昔「僕は本当に大切だと“大切だ“と言わなくなるから」という言葉を聞いたことがあった相手が自分の思想を許容することを暗に強要する発言である古典的な男性に多いんだろう自分がそのような人間でも受け入れてくれることを求めているのだろうキモ。どんだけ…
僕はいつも今日と明日のことを考える それだけでいい皆みたいに高等なことは僕には出来ない今を生きることしか出来ない 今を生きることができるとも言える かな
それでいいとは思うが貰って育ったなら還元しないと人から貰った能力を特別な天賦の才と捉える事例は多過ぎている
現実は無情にも 僕らに押し寄せてくるけど こうしてさ いつまでも 二人で歩いていけるなら 時にお互いの価値観や 未熟な気立てのせいで 心にもない言葉を言って 傷つけ合う日もあるけど君が好きだとかなんて 柄でもないし言えないから 愛言葉 / I Don't Like…
昨日の記憶が殆んど無いのである臨時の休日だったので大半寝ていたのだと思うが洗濯物から推察するにランニングして風呂には入ったっぽい先週イレギュラーに予定が増え過ぎたのでバグが生じたんだろうか何にせよ今生きてることは事実らしい ……え? ちょっと…
去りし日を思い返す程前に進まなければと思う その時はその時でしかない今は僕の今
The world i see through my fogged up glassesA monotone view touch of black and white colorsBorn into this world space With a bright smiling faceHoping that my life's worthwhile, This is gonna be my first trialMY LIFE SO ALIVEFEEL INSIDEDON…
地元に帰ると会って飲む間柄だった僕がAwayな町に転園してきて小学中学通して同じ教室で過ごした名簿が隣の彼は数年前夜勤中に工場の車輪に頭蓋を挟まれている所を発見され二度と会えない存在となった運動神経抜群笑顔が綺麗なエネルギーの柔らかい人だった …
若干メンドクサイが内臓は炊き込みご飯にして貝柱は酒蒸しにします ちょっと食べちゃった ある映画の主人公が恋人への手土産のチョコレートを彼女の家に行くバス待ちの間についいくつか食べちゃって会って渡すときに「ちょっと食べちゃった」て言うシーン好き
夏は美味しい 今夏ハマった 果実のビール
その深淵をひとたび真剣に見つめ出せば 一気に狂ってしまうのが分かるから宝物のようにそこに置いたままにしてあるのである大切だから保持しているのではなく紐をほどくことができないまま放置しているだけなのである
もしあの頃 みんなが本当に青春を楽しんでいたのなら僕は彼らひとりひとりの性質に助けられ 人生に於いての享楽を知ることができたと言える彼らと共に居て楽しいという感情を介して其処に確かに自分という存在が在るということを知ることを感謝に尽きる 事実…
総ては全体像を想像できるかに依る全体と認識したものもいつも部分である
今日は英霊に感謝する日でもあります 無いととてつもなく"あれがあればいいのに"と思う物僕らをこの時代に生きられるようにして下さり本当に有難う御座います
帆立は内臓部分と柱部分を別に調理するのだが内臓系は切り離しよく洗って炊き込みご飯にするのが最近の僕のトレンドである生姜を刻んでしらすも入れると尚良し 茶碗一杯で活力爆上がりでカラコンも入れちゃうノリに 本来は線みたいに細い目を頑張って見開く…
中途半端に進むくらいならいつまでも青春のなかにいていいと思う 埃を回収する覚悟さえあれば
やば。むっちゃ雨降っとるやんどっかで水害起こらんといいけどニュースから響く情報が毎度心に痛い 雨は昔から好きだったけどワタシが心地いい側面の裏側で誰かが傷むならやだわ
古くなってきた この季節ギンギンの青空の下で真ん丸の彼女と戯れてると落ち着く多感な時期にわたしの人格が好み、その更なる形成を促した、彼女が主役の競技「いま なにが欲しい?」と訊かれたらずっと 「視力」と答えていたけどいまは 「バレーボール」 が…
生きる波動を決定する特有に享受した名で人間で在る一度の人生後悔なく過ごしたい 名とは 個のエネルギーを規定するものであるWe've had each Specific energy wave.
所で 本当の愛って見たことありますか? 私は無いです。 イデア界にはある かも知れない からの 寒色のなかの暖色にイデアを感じる
自分のしたいことを考える暇などなかったのである癇癪を起こさせないようどう振る舞えばいいかそれが起こった場合当たられる事態をどう免れるか何を言えば相手は満足して治まるのか平穏がおとずれるのか静かに自分の時間がある それだけでよかったつまり 僕…
ワタシが自分を乗り越えられるとすればそれは必要とされているからやる という人生から自分がしたいからやる という思考に完全にシフトした時である
散歩を兼ねランニングをして居住地の周りの環境の変化を知るのが好きである 誰も目に留めないような場所の緑が生命力を発揮し美しく輝く季節
と、溶ける…、、駅から目的地まで辿り着けん…夏が終わる頃には僕 形なくなってるかもしれん。。 君の存在が眩しすぎるよ
物心ついた頃から感じることは変わらない生きるのって難しい多分自分を俯瞰して時には合わせて変えたり時には貫く勇気が必要だったり自分という人間の 全体への汎用性を培う訓練なんだろうなと思う 天寿の性別の役割を最期まで果たすのもそれのうちだろう 彼…
生命体としての地球の鼓動を感じる季節
人々は目覚め始めている加えて 騙し方が雑になり過ぎてきている既得権益にどっぷり浸かった人々が怠慢を謳歌しているうちに総てが変わりつつある現在国を動かしている(と思っている)彼らは国民の善意に支えられていることに気付かず自分で考える能力や道徳心…
拾い集めてくっつけたら元に戻るかな