2021-06-01から1ヶ月間の記事一覧

Several Interchanges

久々キャッチボールしたら 次の日腹筋痛。肩は痛くないからそこは鈍ってはない様。メッチャ楽しかった~やはり僕の精神状態と運動は切っても切り離せない模様。

The*Algorithm

濁って存在し続けるなら透明なまま消えたい一桁のときからの想いこういう言葉の羅列を人生への悲観と思う人が居るらしい僕にとってみれば悲観も何も 昔から端的な話である 自己を優先し消えれば後処理する誰かの迷惑になる

the rainy days

難しいことが多すぎる愛今日も変わらず降り続いている 雨が Silly / 家入 レオ 生きるほどに悲しみの禍根が増える仕組みのなかで 強くなり諦めず生き切る

Master

心が何処かに浮遊して消えないように生きる失くすことが簡単な時代に自分が守りたいものを真剣に心に問うて選択する

反転

先日自分とは基本関わりのない世界のひとに会い話した衝撃と同時に 様々な感情が沸き上がった尊敬 敬愛 同時に 不甲斐なさ 申し訳なさそして罪悪感という言葉は使いたくないけれど全てに対する罪悪感のようなもの 常に全ての感覚器官を精鋭にしておく必要が…

Organizing a System

今までみたいくつかの例の傾向から考察するとせめて3歳までは母親は必ず子供の側にいるべきでないと 結局 子の成長過程でのコスパが悪くなる 残念ながらその期間父親は居ても居なくてもあまり変わらない

Marianne

夜露にぬれる森を抜けて 白いバルコニーあなたを見た メリーアン メリーアン メリーアン Won't you stay for me メリーアン / THE ALFEE 産まれる前の曲なのに昔から何故か好き世界観が好き

Not to or To

そう 何かを つかむために

Blueberry

傷つかないための気付かないふりばかりだ信じることは悲しいこと 姑息で孤独なあなたが嫌いで でも好きで愛がないならもう会えないよ 冷めないで 消えないで マイ・ブルーベリー・ナイツ ブルーベリー・ナイツ / マカロニえんぴつ

y=ax*

心が痛い時に「痛い」と感じられるひとはどのくらいいるんだろうか痛いことから逃げ己を麻痺させる癖が付いたが故様々なことに鈍感になり他人の痛みにも気付き難くなったのではないだろうか知っている感情の多さと人を助けられる力の絶対値は比例する So we …

The Chain of Weakness

家とはそれまで10年程冷戦状態だったが確執が明確になった2年前のある日以降突如白髪が生えてきた びっくりした年齢的な事態であることも疑われるが突然過ぎる上に量も多かった 自分 自覚せずとも弱いんだな と思ったしかし僕は僕に対してでなくとも人間の価…

Ultraviolet

天気悪し。なのに紫外線強し。。。肌弱い体質の人にとって最も油断ならない天候。 夏至近し。4時前には夜明け。

Invisible Station

この宇宙のエネルギーは物理的な数値で把握できるものだけではなく感情や思考 加えて 個々の持つ存在力 のようなものも合算されて流動しているよって出逢い 近しい存在となり 且つ 関係性が続くことは必然全体の均一性のための循環として成り立っているので…

Misty Woman

ごく特殊な例を除けば 制限がある状況下の方が割合的に能力の発達は大きく促進される徒労を繰り返したくなければ建設的に自ら制限を設ける能力も必要である ヒトは目の前の欲に弱過ぎる

Madeleine

セオリーに根ざした説明より単に根本に慈しみと優しさを有する説明が 残る心や想いが総てを包括し 次のものを創る 貰うのは嬉しいものを与えられないひとは多い

Megage*

そりゃ深淵を突いたら叩かれるわな皆 見たくないんだから しかし叩く側の習性も 悪しきこととは言い難い現代に於いての生存能力は高いと言える素直に生存本能に従っているのである 命を大切にしている ともすれば深淵という言葉の定義にさえ ゆらぎが生じる

Not to stand

中学一年生のときの初めの美術の授業で先生は言った「この教科は絵の具や粘土で教室が汚れるので 授業最後の10分に清掃時間を設ける。 真剣に清掃している者には成績に加点する」その先生は授業後10分間の清掃時の間 毎度名簿を載せた画板を手に歩き回り 掃…

Over the world

「しょうがないよ、小さい頃苦労したんだから笑(蔑)」僕の我が儘を皮肉的笑いで返してくれるのは有り難い 「苦労したした詐欺だよ笑」 空が青いと素直になれる

掃除を生業とする方々

「チョイ、チョイ」つつき合う掃除用具たち 夏至前の穏やかな夕日に照らされ

Being

君といる時の僕だけが 本当の僕だったと思うよ僕の中にいる 君はいつも 微笑んではいるけれど思いたいだけかな 同じ気持ちだったと 在る / 秦 基博

Ajisai

今年も紫陽花の季節になったなぁ、と通りがかりの道端にて目に留まり思った僕の後ろを歩く下校中の1、2年生くらいの小学生の少年少女のこえが聞こえた「紫陽花咲くようになったね」おなじこと思うんだな。

By my side

これは二ヶ月ほど使った食洗用スポンジである ようやく乾いた 僕はよく使った様々な物は捨てる前に綺麗に洗ってシートに入れて回収袋に入れることにしている感謝

Narawashi

いまは神様との通信を絶った者と常に神様と通信している者と二極に別れている 見える世界も遥か遠くに別れている 少し近い などがないのである

aqua portion

窓に付く水滴がとても綺麗だ 水を用意する手間が省けるので雨が降り出すと 待ってましたとばかりに窓掃除

Zui

気付くのが遅いのだろうけど僕が思っている以上に皆は商業同様、人間関係も損得で捉えているらしい友人関係、こと恋愛や結婚さえもその様らしいのである 儚く消えゆくカタと在らば 真髄を貫く已

Othello

一生懸命生きる というなかに 打算 という思考は存在しない打算とは温室育ち故本来培われるべき能力の成育が促されなかった結果育まれる副次的思考回路でもある傷つく経験が少ないが故 傷ひとつに極端に弱くなり回避思考を発達させて自分自身からも逃げる習…

Noy"

花びらひとひら 思い出を運ぶ 風が頬を撫でたあなたのもとへと 届いていますか 薄紅色の手紙 見上げる空に あなたを想う 風が雲を運ぶまた会おう そんな誓いのような 約束を交わした 桜ひとひら / MISIA Aメロだけなぜか心に響く

Nothing but blue sky

弱い犬ほど吠える嫉妬すれば貶す 多分 大体は 本当に多くは そういうことなんだろうそういうことは特別で稀な例だと思っていたけれど意外とありふれていることらしい

Presence that has accustomed habits

リア充であるように見せたい 特別とアピールしたい自分もそんな風に思っているんだろうかマジ気持ち悪いな 例えそう思っていたとしてもそんな自分さえ受け止められる器があれば 悶々とする癖 その癖を手放そうとしない癖 身も蓋もないことにこそ挑む