2019-08-01から1ヶ月間の記事一覧
間違いか 正解かを一体なにで判断するんだろう
分かんないときは 直感に任せる丸投げ きっと僕が決められることじゃない
49日の日に彼女が逢いに来てくれてわたしは泣いたあんなに素直に泣いたのは生きてるうち何度かしかないと思う
自分の為に生きるようになった自分を非人とは思わない 何で去年から西日本ばかり 痛みは分散させて こっちにも
答えが出なくても朝は来る 越える
賜ったひとつの人生を心豊かに生きること セピア色の過去がどれだけ全てを掻き混ぜてもひとは 今に生きる
七色を集めて混ぜるために空と雲を混ぜるためにこころと愛を混ぜるために瞳と光を混ぜるために いつも 心が導く道がある
此処は 目的でなく 過程を楽しむ世界だということを僕は全く理解していなかったんだろうな かなり遅いけど 今からは少し適応作業を始めることにする
怒りたかったこと 不満を言いたかったことあったと思うんだけど 思い出せないネガティブな感情を出すことが許されてなかったのもあるけど誰かを憎みたくなんてないからね 自分が 自分のために 効率の観点から見てもマイナスのエネルギーでその種の不満を解消…
毎日見る風景のなかの ちょっとした変化に気付く自分に嬉しさを感じる 夜勤をやっていたときは 本当に疎くなっていた
若い人から毎日学ぶことが多く 感嘆。彼らはもう 知っている''彼ら''という語で大雑把に一緒くたにするのは誤りだがおおかた いまの若い人は いまの老人より達観している わたしが幼い頃の老人は尊敬できる人が多かったのだが
影をかけられたお菓子の道には行かない僕は 自分の瞳で世界を視る判断も 自分でする Against a Ghost Liar.
毎年八月終盤にドアを開けた瞬間 ふっと秋の空気を感じる日があるなんでだろ 匂い? 湿度? 何とも形容し難い空気感 そこからは畳み掛けるように終わる夏
そう いつも同じことをできるようにならなきゃと 思っていたんだったそれをしてるひとたちは ほんとうに 自分がしたくてしてるのか 幸せなのか 子供の頃と同じ疑問がいつも沸き起こる 空が綺麗だから
気付いた頃から腫れ物に触るみたいな接し方が寂しかったいま思うと 相手もどう接したらいいのか分からなかったのかもしれない 悪いことしたな
傷つけるなら傷つけないために傷ついていたいそれも重ねる度増えていく歪み思いやりの意味は もうわからなくなった 痛みは耐性がある人が耐えればいいと思うから 合理的耐えられるひとがいないなら 私に耐えさせて
僕は蹂躙されたときに悲しみが怒りになるだけでほかの領地をモノにする為に争う怒りの発想は無い 社会はまるで争って取り合って欲しいかのようにみえる
光に変えてゆくよ どんな暗闇も夢見た未来が途切れないように生まれる明日が眩しく光るよそこから僕がつれてゆく Hikari / androp こんな歌詞書けるひとってどんな精神構造してるんだろうただ凄い
確かに祈りより純粋で速いものはあるだろうか
ねぇ どこにいたの 窓辺には空白んで 僕に告げる「また巡り逢うよ」と真新しい町に 海鳴りが聞こえて 手を振る誰かが 笑っているここに 願う 願う 願う 君が朝を愛するように ここに 願う 願う 願う その庭を選び 今に咲く花 朝顔 / 折坂悠太
夜明け。 大好き 夏は 太陽と青い星が重なる季節
卑屈を愛したくなる自分に 負けたくはない聖人君子じゃない自分は いつも攻めぎ合い 黒い思考に脳みそを支配されるのは容易い今日も 黙祷。
悲しいことじゃない あたえてあげたいと思ったことは。幸せなことだ 関係性の結末に拘わらず 人生を心を豊かにしてくれた出会えたひとに 感謝。
自分の記憶は 生後8ヶ月くらいの時からあって割と稀な方だと思ってたんだけど そーゆー話すると産まれる瞬間から や 胎児のときから 覚えてる と控えめに言う方も多い自己を特別視されたいが故に個性を誇張してそうな人は流すがたまに リアルっぽい人も居る…
最近 気温で趣味のランニングややきつめ 汗 汗でも止めたくない 無駄に謎の意地 スポーツを続けてたせいか 熱中症の気配は全く無し汗と共に要らんもんが出てく感じが心地いいあと今日は 黙祷。
「弱味を見せるのがイヤ?何でも言ってくれていいのに」系 苦手気持ち悪くなって 本当に吐きそうになる時さえあるそもそも人の気持ちを慮る人からその言葉はまず出てこない コレ 何が目的なのだろうと 逆に戸惑うすっごい あおぞら
抵抗すればよかったのか 拒否すればよかったのか誰かにバラして槌がれば 助けを懇願すれば よかったのか判らないそれを行う人の 深層の痛みや不安を何となく感じるほど苦しみの解消のために使われるならそれでいいと思っていた痛みを想像すればするほど怒れ…
生きて行くのは お前自身なんだよ Liar / spyair 他がどれだけ何を言ってもね
高校の化学でテトラヒドロキシドアルミン酸ナトリウムが出てきた時終わったと思った しかも錯イオンになるとか はぁ…今してることは 何のための何なのか 考えるようになった
ちょっと気を抜くと その日一日の目標さえ達成できない生きてる間じゅうずっと 毎瞬毎瞬が修行なんだろな 自分の弱い心 甘い心へ