2021-05-01から1ヶ月間の記事一覧
キラキラが散らばった世界に戻るとき纏わり着いていた泥や 淀みのある水は消え総てが純粋に回帰するいまや想像できる人が僅かになった世界へ現代人の病は癌ではない 通り雨の後に残る轍
先日 割と大きめな商業施設を訪れたら中にあるブランドのテナントの多くがアウトドアグッズだらけ具体的にはキャンプ用品が多く展示されていた相当流行ってる模様。中にはテントなかにベッドがあるものまで……これキャンプか。。? テントに寝て飯ごうで米を…
小さい頃は 休日に親が大きな房で買ってきて夕方は庭で房から豆を取る作業をよくしたものだったそのあと茹でたものが父の晩酌になったりおかずで出てきたり いまは 豆だけの状態で売られているものしか見ないなぁ塩枝 豆子さん。
自分ひとりの為だと何に関してもやる気にならないのに誰かの為だと頑張って成し遂げようという気になる 人間て本来そういうものなのだろかひとはひとに生かされている 誰もが誰かに生かされ 強さとは何だろう…原点回帰。
コレは大事だけど これより大事じゃないものはない
近くの線路で人身事故が一日に二件もあった二件とも状況的に不慮の事故とは言い難い月並みな言い回しではあるがそんなことが少しでも一秒でも早く無くなる世界へ 礫は線になり線は心を繋げる
ほとんどの人が見ていない時間の空 地球では毎日こんなことが起こっている
昔から正方形の紙が目の前にあると鶴を折るのが癖で手で千切った1cm強四方の紙でやってみたんですよ かわいい*↑↑ 大空へ飛べ~~!!
僕が未熟なのは事実でその事実に辿り着く為には成熟ということの定義に遡る必要があって この世界で当たり前の事を当たり前にできるようになること それが正義であり成熟なら確かに間違いなく僕は落第僕はこの国の長い歴史のなかで社会構築の方向性がある時…
殆どは トーラスでできている 見えるものも見えないものも
せしめようとせば離れゆく 此れ常なり機能に囚われ芯を失う 此れもまた常なり僅か刹那の世に於いての 常なり 今だけの常識
中学生になった頃一人で お小遣いで初めてマニキュアを買った時なんだかとてつもなく悪いことをしているように感じた あの感覚って 一体何なんだろうと今でも思う
Our emotion is from …
何度も記したが昔居た気がする世界のイメージがいつもあってそこに戻りたいと思う瞬間がよくある全ての個人は全体と融合していて当たり前に全体の温かさのために個が動く世界 なので 此処はシビアだから鍛練になる僕の前提では信じられない人が居て信じられ…
タイ料理は美味しい というか東南アジアは全般料理美味しい装飾品や衣類の類も素敵である 凄く好み
お気にのパーカー洗濯後 干すのを兼ねて畳の枕 バレーボール 僕の好きなもの達全員で休息してもらった いつもありがとう~
本当にそうですかね?本当にそれは信じられることですか?見慣れ過ぎたあれが何故いつもあそこにあったのか考えたことはありますか?何故これを選択したか自分で説明できますか? それは本当の本当に自分の意志ですか?
小さな町にある男がいた彼は皆に親しまれていた負傷した人が居ればすぐ様駆けつけ心が傷付いた人が居れば一心に向かい助けるその界隈で信頼され 多くの隣人から慕われていた ある日の夜 誰も居ない橋の上で 彼はへりに座って神妙な顔つきで水面を眺めている…
何年生きても何ひとつ自分で解決できていないじゃないか!悔しい!
And can you feel the love tonight? It is where we are It's enough for this wide-eyed wandererThat we got this forAnd can you feel the love tonight How it's laid to rest? It's enough to make kings and vagabonds Believe the very best Can You…
久しぶりに長く陽の光を浴びるとよく解らないが良心の呵責に苛まれる日頃行っている行動のなかでの気付けていない陰が炙り出されるようだ 果実の汁で描いた見えない跡が火にかざすとみるみる浮き上がってくるように
昔からコレ凄い好き 最近はあたりハズレがなくなった様 所で このキャラって一体何をしてる状態なんだろう?
其処にあるものが手に入らなくても幸せになる選択肢は沢山ある
命の透明性を然るべく心の濁りを落として明日を視る 間違いなど微塵も怖くない 心を失う以上の恐怖など
生きる理由なんて簡単に決められない スポンジは綺麗に保たなければ 吸収する力を失わないように
生まれてすぐから許される場所がなかったので頑張らないという選択肢を知らなかった生きるためには相手を心地よくさせて取り入る手段を身に付けるのが術だったひとりでは生きるための何もできない 哺乳瓶も手に取れない 食糧を得られない大人になってから子…
ちょっと遠出した先 散歩的に通った荒れ地ですごいきれい 野花 育てられた花も美しいが 貴女方には逞しさも感じる
傷付けないことが正解とは言えない けど けども。
極論共に子孫を残す価値のある相手である場合のみ産むべきでないなら命まで削る出産という業をする必要はない根本は一生を生きる中で"全体に有徳である"貢献をすること567騒動で近代経済という詐欺産業も終焉を迎えた
何となくだけど直感的に感じるミッションを早くこなしていこうと思う 誰か 何か のためになること 繋ぎ 循環。