人に一目惚れしたことは無いが物は一目惚れして買うことがとても多い色の選択肢に迷い出す前に直感でいいと思った方に決めることにしている この模様にも一瞬で惹かれたきっと人は 自分に共通する何かを感じるものに惹かれる

今日はごぼうの炊き込みご飯 炊飯器の汚れが気になる 近いうちに洗お美味しス

昔から何故か 何となく自分の色は 青 だし番号は ３ だと思っている

ある人に「真剣に生きすぎだ」と言われた 真剣に生きない方法ってどこにあるんだろう

自分のエゴを押し付けることで自分の存在位置を確かめるという行為が蔓延し出しているしかもそれが定常になってきていて 酷い状態である酷い状態に慣れて感覚が麻痺しているゾンビが多数徘徊することとなる 茜色。 こころはどこに消えた

弱さに負けそうになっている と気付けるから道が開ける 希望に関して「歩く人が増えればそれが道になるのだ」魯迅の言葉が頭をよぎる

これはもう４年程になるミサンガ二十歳を過ぎた頃から左足に付けるのが慣例となった切れたら違うものを纏う祈りや願いをかけているわけではないただ物理的にそこにそれが在ることがいいのだ

疲れてもう書けないと思うときこの機能を利用しだした本来の目的は自己満足の日記を記すことであった継続という観点に視点が移るのは本末転倒だ どの場所にも勝手に自滅する自分が居る

僕らのせいだろ、そのはずだろう？平気だって言うだろ、君も今は仲間同士でもいいだろう？僕が王子ならどうだろう。どうかしていたんだ、君も僕も。知りたくなんてなかったんだよ。二人の仲がどうでも 会いたい なんて言うのさ。 心の奥のかすれた声は 子供…