Eye of horus 描いた
今まで行った幾種かの職のなかで現在選択しているものについて。需要が減ったように感じたから辞めようとした途端新たな案件が何件も舞い込む という謎の流れがある求められている 誰かの力になれる というのはこういうことなんだろうか 僕が誰かのちからに…
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