昔から 怪我をして赤い血が出ると嬉しかった生きてるんだなって思った その知り方くらいしか自分の存在を確認する術は無かったような気がする
正解だったかなんて いつも 分からないんだしたことはあまりに当たり前かのように処理されていくから自分が成したなんて 絶対に言わない 真実は自分の中にあれば充分
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