結局 敵は自分自身でしかないずるやイカサマをする彼らは敵ではない彼らを責めることにも意味がないそれが親でも 信頼していた誰かでも 自分がその事実と現実と自分と どう向き合うかでしかない 君は朝よくそこに停まっているね くちばしで丁寧に毛繕い
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