もう忘れてしまったかな 夏の木陰に座ったまま 氷菓を口に放り込んで風を待っていた 忘れないように 色褪せないように 形に残るものが 全てじゃないように 言葉をもっと教えて 夏が来るって教えて忘れないように色褪せないように 心に響くものが全てじゃない…
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