濁って存在し続けるなら透明なまま消えたい一桁のときからの想いこういう言葉の羅列を人生への悲観と思う人が居るらしい僕にとってみれば悲観も何も 昔から端的な話である 自己を優先し消えれば後処理する誰かの迷惑になる
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。