助けを借りないで立ちたいんじゃない独りで強くなりたいのではない僕は僕で立つことができない限り僕は綿飴でできた壁さえ突破できないことを知っているから誰かにとっての本当の意味の助けになることができないから全体の調和の為のパーツになることができ…
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