灼熱の今夏 何度求めても君のフェースは いつもどこでもガラ空き 漸く出逢えたのは 帳が冷やしたレースで肌をなぞるような夕暮れ 既に冷却目的には反するも出逢いに感動して買い 「おォ…寒…」と洩らしつつ喰む
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