仮面lifeの収束

おちゃらけてばかに見せている方が楽だった

詮索されないで済むから

「○○ちゃんだからね」の流れをつくり

それに甘えるようにしていた

本当に考えていること 本当は気付いていること

バレたくなかった バレていたのかもしれないけど

警戒されたくなかった


人に近付きたかった。




さびしんぼクラブ1号

カッコ悪いのは重々承知で。
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自分の足で歩く責任