2021-09-24 透明に帰する必要性 自分の感情を咀嚼してる暇などいつもないのである悲しいとか苦しいとか感じて誰かを恨む暇もない程忙しく次の事をしなければならない状態の連続である喜びや楽しさ、安心の方は余り無かったがその状態を忌む暇もなかったのであるただただ生きることに一生懸命だった 自分の命をせめて明日に繋げる為に その頃に自分は 心を濁らせないと決めたのであるもしかしたら本当は自分が選択しているのではない ということに気付いていない人意外と多いんじゃないかな…怖っ。