要らない情報


昔好きな人がいて その人と会えることが嬉しいと同時に

会う度妙な違和感も感じていた

好きのmagicは凄くて違和感をいつも凌駕していた

でも

やはりおかしいという感覚は常にあった

そのひとは僕と全く違うタイプ→自分が一番大切な人

=人を助けるのも誰かに協力するのも関係性を築くのも

根底には最終的に自分に得がある故



僕は そういう世界は選ばないことを決定した
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