ひとが、自分はこれを選ぶ、こう生きる、とか、ここを選ぶ等、方向性を決める際の所以は大抵
当人に不得意なことの中で得意なことが目立って見えるからなのでは
だとしたら大抵のことができる人にはあらゆる決定が難しい
純粋な「好きだから」という理由で何かを選べている人は意外と少ない
つまり大抵のひとの決定には生きるための打算と自己満足が蔓延している
しかしその判断を不適切とは思わない ある種の賢さである
…でも 自分の生き方には不適切。
「ほっぺちゃん」っていうんだって。
彼女がくれるものはいつもとてもかわいい